2008年10月13日月曜日

仮想化ソフト二重起動

 以前、ubuntuをインストールするのに格闘したVirtualPCには、他にXPと2000を入れてあって、一種の役割分担をさせて使っている。ubuntuだけ新たにVirtualBoxを入れて、そこにインストールし直したわけだ。

 …ということで、我が家のメインPCには、二つの仮想化ソフトが入っている。先日、ubuntuにはデフォルトでTorrentソフトが入っていたので、試しにubuntuのTorrent版をダウンロードしてみた。しかし、当然ながら時間はかかる。そのうちVirtualPCに入れてあった方のXPにインストールしてあったアプリを使いたくて、試しにそっちも起動してみた。

 …仮想化ソフトそれぞれで利用するメモリのサイズは、512Mバイト同士なので、なおホスト側にメモリが1Gバイト残るんだが、無茶かな~と思いながらもやってみたら…固まった(笑)。これは、全部VirtualBoxに揃えろっていう天の声なんだろうかね~(笑)。そもそも、メインの機械にユーティリティのソフトを沢山入れてしまうと、色々と不具合が起こりそうで嫌なので、それほど頻繁に使わない小物は、仮想の方に分けてあった。またそんなソフトが新たに出てきたんでインストールするのに起動したわけ。しかし、その後、結局動画関係で上手く行かないものがあったため、ネットで探した各種コーデック、ソフト類をいくつもインストールする羽目に陥り、あまり区別の意味がなくなってきてしまった(笑)。どうしようか。また大々的な引っ越しか??(笑)

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